大学の図書館サービスすげぇ!

前座(ダイエットの近況報告)

こんばんは、豚です!!

今日は共喰いしました。しょうが焼きが美味すぎて、食べ過ぎちゃった。ぴえん。

ここ最近は精神が安定していたので、医師から処方された薬を少しだけお休みして

いたのですが、数日前から調子がよくないです。朝方まで寝付けなかったり、メンタル

が不安定になったり、困ったものです。それで食べ過ぎたのかもしれません。

 

全然関係ないけど、過去1タイプの△▽女優さんを見つけてしまいました。

2,3日前に手が勝手にフォローボタンを押していて、工口自撮りがX(旧:Twitter)の

タイムラインに流れてくるようになりました。(耐えるの)厳しいって。

 

・・・

 

時を戻そう______

 

とはいえど、基礎代謝・活動代謝を踏まえて、カロリーコントロールは続けています。

いつも大体1500kcalくらいで、今日は2000kcalいかないくらいでした。

要するに、摂取カロリーよりも消費カロリーの方が多いので、確実に体重は減ります。

ただ、秋には就活が控えています。罪悪感に苛まれるだけの時間は無駄ァ!

豊満Bodyに鞭を打って、食後に2hウォーキングをしてきました。偉いよ、自分!chu❤︎

 

早いもので実家に帰ってきてから、1ヶ月が経ちました〜

その間、ダイエットも順調に進んでいます。数日前のブログに「100kgデブ」という

タイトルをつけましたが、実はちょっと前に、100kgを切っています。めでたい!!

 

私は一喜一憂するタイプなので、1週間に1度だけ体重計に乗ると決めています。

現在の体重はわかりませんが、3週間強で少なくとも5kgは痩せました。

まだゆるゆるダイエットなのに、痩せるスピードが早くて内心ビビっています;;

 

いわゆる、「ローファットダイエット」をしていて、タンパク質多めの食生活を心がけて

いるので、筋肉が落ちすぎることはないと思いますが、それでも少し心配です。

今は体重が重すぎて、関節を痛めやすかったり、少し走ると呼吸器が悲鳴をあげたり

するので、軽い有酸素運動(ex. 時速4km程度でウォーキング)中心にやっています。

 

加えて、週に3回スクワットを50回やっていますが、慎重すぎる気がしています。

体重の減少に伴って、そろそろ少し負荷を上げようと思いました。

具体的には、私物の懸垂マシンを使い、ぶら下がりとディップスを取り入れます。

現状は、電車に乗るのもままならず、街中を散歩するのでギリギリですが、

夏も本格化する頃には、ジムに行けるところまでメンタルを持ち直してみせます。

 

筋肉が全てを救う。絶対にタダでは転びません。必ず自分史上最高の体を作ります。

これまでは、自重トレメインでやっていたのと、10kmランをしていたのもあって、

全体的に線が細かったので、今年は血管が浮き出た太い腕と広い背中を目標にします。

 

 

生放送の切り抜き

さて、話は変わりますが、某青い鳥のSNSで、とある配信者の方がご自身の配信を

録画していた視聴者がいないか尋ねているのを見かけました。

配信サイトによっては、一定の日数が経過するとアーカイブ動画が自動的に削除されて

しまうので、今回はそのケースに該当するのではないかと推察します。

運営のサーバーには確実にアーカイブが残っているでしょうが、個別に対応してくれる

とは限りません、多分。リプ欄では、切り抜き職人に白羽の矢が立っていました。

 

生放送や動画共有サイトに親しみがない方のためにご説明すると、切り抜き職人とは、

長時間ある生放送の動画をダウンロードして、見どころだけをカットして短尺の動画

としてアップロードする方々です。他にも字幕をつけたり、イラストを入れたりと、

編集者によっては色々と工夫されていることもあります。(熱心なファンの場合は特に)

ゴリゴリ著作権侵害している無法者もいますが、短尺動画が回ることで門戸が広がり、

新規視聴者を獲得することができる可能性があり、配信者にとってもメリットがある

ため、ライセンス契約(収益を折半)を結んでいるケースも散見されます。

何はともあれ、過去動画を持っている可能性が高いのが彼らです。

 

そんなことを考えていると、ふと、「切り抜き職人はどうやって配信を録画しているの

だろうか?」という疑問が頭に浮かびました。アーカイブが残っている動画ならば、

任意のタイミングでダウンロードすることが出来ます。実際、各種配信サイトからの

動画ダウンロードを目的としたソフトウェアも、有志によって配布されています。

 

しかし、アーカイブを残さない設定にしている配信者や、放送終了後にすぐ削除されて

しまう場合は、その限りではありません。削除されたコンテンツを再アップする鬼畜が

いるかは知りませんが、今はifの話です。リアルタイムの録画は必至なはずです。

無職なら分かりませんが、切り抜き職人を社会人や学生がやっている場合は、彼らにも

生活がありますから、全ての配信を視聴することは不可能でしょう。

固定の時間帯に配信している方もいますが、全員が全員そういう訳ではありません。

めちゃくちゃ偏見ですが、自動で録画するスクリプトを自前で用意している切り抜き

職人はほぼいなそう。大半がアフィカスと似た存在に思えるからです。

 

気になって軽く調べてみたところ、ツイキャスニコニコ生放送向けにそれぞれ公開

されているソフトウェアを発見しました。URL等で特定の配信者を指定して、PCを常時

つけっぱなしにしておくと、勝手にコメントや録画のファイルを作成してくれる代物の

ようです。便利ですね。他にも、有名な配信サイトに大体対応しているソフトウェアが

ありました。機能はほぼ同様ですが、こちらは有料だそうです。

 

でも、PCを起動しておく必要があるのは、改善の余地がありそうだなあと思うんです。

配布に便利だとか、責任問題とか、色々考えてユーザ側に委ねているのは想像できるん

ですが、もうちょっと別の形だったら便利だよなあと。

 

それで、私が改めて(自分向けに)開発するとしたら、「どういう機能を追加するか、

そもそも、既存のそれがどうやって実装されているのか」など、考えを巡らせました。

こういう風に何かしら作ろうと考えると、派生してどんどんテーマが広がっちゃうん

ですよね。時間が無限に溶けます。開発者モード開いて、ネットワークの流れを眺めて

いるだけで楽しいです。

 

最終的に、生放送の映像伝送技術がどうなってるのか気になりました。

配信者の環境で収録された音声や映像のデータが、視聴者に伝わるまでにパケットロス

してしまったら、いわゆる「ptpt」とか「tmt」の状態になっちゃう訳です。

とはいえ、信頼性重視でコネクションを確立していては、遅延が発生してしまいます。

そんなこんなで、ネットワークに関して浅学ながら頭を捻りました。

でも、結局、どういう工夫がなされているかわからなかったです。頭悪い!

 

だから、ググりました!それで、日経xTechのドンピシャな記事がヒットしました!!

インターネットが普及した時代に生まれて本当によかった。

 

タイトル回収

(日経xTech含む)日経BPは、有料のサービスです。

(一部例外もあるけど)購読しないと有料記事は読めないんです;;

 

実家に帰ってきたといえど、UberEatsなりスロットなり、一人暮らしの家賃・生活費

なりで貯金をかなり吸われたので、サブスクを増やすのは避けたいです。

困っていたその時、一筋の光が差します。前に彼女から大学の図書館サービスで雑誌が

読めることを教えてもらったんです!彼女は、ロード・ウォリアーかもしれない。

 

試してみたら、日経xTechが自宅から見れました。

目的の記事も無事、検索にヒットしてくれました。記事を読んでから、ウッキウキで

彼女に感謝のLINEを送りました。日中は食べ過ぎたし、どんよりした気持ちでしたが、

頑張って散歩したら、いいことあったのでハッピーです。

 

みなさんにも幸あれ!おやすみなさい!